9月27日で就任から半年を迎える石川県の山野之義知事。選挙戦で「63年ぶりの地元出身知事」を強調していたことをめぐり、15日の県議会で一部の県議から「出身地で線を引くのか」と疑問を呈されるなど、難しい議会運営を迫られています。

山野知事(1月の事務所開き)
「私は石川県で生まれ、石川県で育ち、今も石川県で家族と暮らしています」
石川県知事選で「63年ぶりの地元出身」を強調していた金沢市生まれの山野知事。この発言をめぐり、15日に行われた石川県議会の一般質問では…

自民党・紐野義昭県議
「県外出身の人々から、出身地によって線を引くような訴えには納得ができないといった厳しい意見が寄せられている。これまで石川県政を担ってきた県外出身知事の歩みや功績をどのように評価したうえでの発言だったのか」
自民党の紐野義昭県議が、富山県出身の馳前知事を念頭に出自についての考えをただしました。











