家建てっぞぉ~プロジェクトの現在
8月上旬、町野町粟蔵の粟倉医院の敷地内の現場では、基礎工事の大きな節目となる「生コン打設」が行われました。
1回目の生コン打設は6月に行われており、今回の生コン打設は2回目です。
基礎のコンクリートは一気に作るのではなく、2回に分けて打設します。この工程には、「構造の安定性」や「コンクリートの品質」がぐっと高まるという、職人さんのこだわりと知恵が詰まっているそうです。
2回目の生コン打設に向けて、壁部分の基礎となる立ち上がりの型枠が組み上げられました。特に重要なのが建物の基礎となるコンクリートと、ログハウスの土台をがっしりと繋ぎ止める命綱となる「アンカーボルト」の設置です。
アンカーボルトボルトの位置、埋め込む深さ、飛び出す長さなどは、「ミリ単位のズレも許されない」ため、職人さんが何度も何度も確認を重ねていきました。
このミリ単位の正確な手仕事があるからこそ、どんな揺れにも負けない頑丈な家になるのです。
型枠とアンカーボルトが組み上げられたあとは、いよいよ2回目の生コン打設が行われました。この作業によって、ログハウスの壁や柱を支える「立ち上がり」部分にコンクリートが行き渡り、がっしりとした丈夫な基礎が完成しました。
8/19からは、町野町の山から木を伐りだし、製材加工されたログ材が到着し、いよいよ組み上げ作業が始まりました。
ログ材が組み上げられたことで、家らしさが際立ってまいりました。
ログハウス1号の輪郭が見えてきたところで、「家建てっぞぉ~」プロジェクトも次のフェーズに入りました。














