客室33部屋、全室オーシャンビュー 2029年春の営業再開目指す

新たな加賀屋は、7階建てで客室は33部屋、全室オーシャンビューの半露天風呂付きで、これまでの加賀屋に飾られていた貴重な美術品などが再利用されます。

建築家・隈研吾さん「加賀屋の皆さんと熱く議論しながら、何が次の加賀屋か議論させてもらいながら今日に至る。今までの旅館にないようなレベルのホスピタリティ、体験ができるようなものになった」
加賀屋は新館以外にもあえの風、虹と海の修繕を進めていて、3つの旅館を合わせた客室は地震前の425部屋と比べると半分以下になる見込みです。

加賀屋・渡辺崇嗣社長「今回、残念ながらダウンサイジング、部屋数は減るが、これは決して後ろ向きなことだけではなくて、おもてなしの部分をしっかりとお客様に十二分に対応できるようになるし、最高のお食事とおもてなしができるように進めていきたい」
和倉温泉旅館協同組合に加盟する19の旅館のうち11の旅館が現在、営業を再開しています。
新たな加賀屋に生まれ変わる旅館は、2028年度末の営業再開を目指していて、あえの風は2028年度中、虹と海はそれ以降の再開になるということです。











