一番の対策は“引き返す”“迂回する”

一方で、車両が完全に水没し外との水位の差が小さくなった場合には扉が開いたケースもあり、落ち着いて脱出の機会を伺うことも重要と話します。

JAF石川支部推進課事業係・坪内秀輔係長「冠水した道路に直面した時には、引き返す、迂回するという決断をしてほしい。行ってしまって取り返しのつかないことではなくて、引き返す勇気をもってほしい」

坪内さんによると、タイヤの半分くらいの高さまで水につかると、ブレーキやハンドルが効かなくなり、制御不能になるということです。

車種や走行スピードなどで制御不能になるリスクは違ってくるということで、冠水した道を走行する際は、想像以上の注意が必要だということです。