千葉市は、豪雨で市内の幹線道路で動けなくなっていたすべて車両の撤去が完了したと発表しました。

千葉県内では、豪雨の影響で水没などで動けなくなった車が一時、2700台にのぼり、このうち千葉市が管理する道路には2500台ほどが残されていました。

2500台のうち、幹線道路にはおよそ1700台が残され、きょうも撤去作業が行われていました。

千葉市によりますと、きのう(18日)までに254台を回収し、きょうは67台を回収したということで、これで市の幹線道路に残っていた321台の車がすべて撤去されたということです。一方、およそ1400台の車については、所有者が自ら撤去したほか、ロードサービス業者に依頼するなどして撤去されたということです。

撤去された車は、市役所が所有している土地などに保管されていて、あす(20日)以降、所有者への引き取り作業などを順次行っていくということです。

さらに道幅の狭い生活道路には車が残されていて、市はあす(20日)以降、生活道路上の車についても順次、撤去作業を行うとしています。