能登半島地震から間もなく2年半、元の景観が戻りつつあります。護岸にも大きな被害を受けた七尾市の和倉温泉では、国が工事を進めていた新たな護岸が完成しました。

和倉温泉では、およそ3.5キロにわたって護岸が被害を受けたため、2024年12月に国や県が復旧工事に着手しました。

およそ3.5キロのうち、国や県は旅館前の護岸工事を優先的に進め、25日までにおよそ2.5キロの工事が完了しました。

これで営業を再開した旅館や再開を予定する旅館の前にある護岸は、すべて完成、残りのおよそ1キロの区間についても2027年3月までの完成を目指しています。