PFASをめぐり県内でも大きな問題が明るみに
合成樹脂を生産している白山市にある大手化学メーカーDIC北陸工場の敷地内の地下水から2月、国の指針値の最大およそ2000倍のPFOS、PFOAが検出されました。
報告を受けた県は、これまでに工場から最大1キロの範囲の井戸134ヶ所の水質調査を実施。
その結果、20日までに白山市内44ヶ所、能美市内10ヶ所の合わせて54ヶ所の井戸から国の指針値を上回るPFASが検出されたと報告しました。
この中にはDICとは別の工場も原因となっている可能性も指摘されました。
「その白いポンプが井戸。(畑の)水かけ用のポンプです。」
工場から程近い畑で野菜や果物を家庭用に栽培している男性です。
この男性は「キャベツ、玉ねぎ、ネギなどを作っていて、それにずっと水をかけてる」「今までずっと畑で野菜やら作って水かけてて、地下水にPFASが含まれてるとしてもどういう影響が体に出てくるのか…」と心配します。











