地域の食や交流などを通して、能登半島地震からの復興を支援する拠点が18日、石川県の金沢駅前に誕生しました。

金沢駅前のクロスゲート金沢にオープンしたのは、NPOや金沢大学の学生らで組織されたコンソーシアムによる「のと復興支援ステーション」です。

店舗には輪島市の老舗和菓子屋「中浦屋」が販売するプリンや、郷土菓子の「えがら饅頭」などが並び、能登の新旧・食の魅力をアピールしています。

のと復興支援ステーションは、2025年、金沢駅構内の別の場所で、半年間、ポップアップ展開していましたが、今回は常設でのオープンとなります。

◇中浦政克さん…「発信するだけではなくて、ここには能登のことをよく知ったスタッフも在駐するので、いろいろお話をしながら、能登に行くきっかけにしていただけたらありがたい」

能登半島地震の被災地・輪島市ではまだまだなりわいの再建など、復興への道は険しい状況ですが、金沢からも能登の魅力発信を続けていきたいとしています。