能登半島地震の発生時、炊き出しで使われるなどして劣化した給食用の食器。
石川県珠洲市の小中学校に20日、新しい食器が贈られました。
珠洲市に寄付されたのは、耐久性に優れた樹脂製の皿やトレーなど700セットの購入費用です。

子どもたちの福祉支援を行う奉仕団体「キワニスクラブ」の関係者が20日、市役所を訪れ、およそ350万円の目録を手渡しました。

珠洲市では地震の発生直後、小中学校に多くの住民が避難し、炊き出しで学校給食用の食器が使われたことから、一部で劣化が進んだり、行方が分からない状況が続いていました。











