導入のきっかけは、被災地で活躍した福井県の巡回診療車

口内環境の悪化から、誤えん性肺炎などを発症し、最悪のケースでは死に至るリスクも。

そんな中、被災地で活躍したのが、福井県から派遣された巡回診療車でした。

受診した人「治してもらってほんとうに助かった。安心した」

珠洲市の道の駅「すずなり」で2024年2月からの3か月近くでのべ971人の診察に当たりました。

石川県歯科医師会・飯利邦洋会長「へき地医療や歯科医療体制が乏しいところに派遣をして歯科医療提供していきたい」

巡回診療車は今後、災害時に被災地に派遣されるほか、ふだんは過疎地や福祉施設での健診に活用されます。