■MLB ロッキーズ 1ー7 ドジャース(日本時間18日、クアーズ・フィールド)
オリオールズからロッキーズに移籍した菅野智之(36)が本拠地でのドジャース戦に今季4度目の先発登板。4回91球を投げ、被安打9(1本塁打)奪三振3、四球2、失点5で今季初黒星を喫した。
昨年9月、大谷翔平(31)とのメジャー初対決では、2打席連続本塁打を浴びた菅野。この日の試合では、1回は追い込みながらスライダーをライト線へ二塁打された。2回もストライク先行で追い込んだものの、スプリットをライト前に運ばれ、日本時代から通算して6打数6安打と、ここまで大谷からアウトを一つも取れなかった。それでも4回、3度目の対戦ではセカンドゴロに打ち取り、初めてのアウトを奪った。
菅野は「2ストライクまでは上手く追い込めたりとか、空振りもそれなりに取れていた」と話し、「2ストライク追い込んでからの選球眼が、ドジャース打線はすごく良かったように思えますし、投げミスは逃してくれないなという印象がある」と、自身の投球を振り返った。
大谷との相性について問われると、「あれだけ打たれていれば、ないというか。いい形で2ストライク追い込めましたし、そこらへんも紙一重の部分があると思うので、彼に対しては今日は上手に攻められたのかなと思います」と、前を向いた。
ドジャースとはナ・リーグ西地区で地区優勝を争う。大谷とは2度目の対戦の可能性もある。「最低でもあと3カード(対戦がある)。一定の手応えもあるので次に対戦するときに、今日甘くなってしまった部分をしっかり詰めてやっていきます」と、次回でのリベンジを期した。














