2025年12月、石川県能美市で軽乗用車を盗んだ疑いで逮捕された33歳の男が、富山県内で30代の女性が死亡したひき逃げ事件に関与した可能性があることが、捜査関係者への取材で分かりました。
富山県小矢部市の33歳の男は、12月19日、石川県能美市の公共施設の駐車場で、軽乗用車を盗んだ疑いが持たれ、逃走中に崖下に転落し、身柄を確保されました。

事件前日の2025年12月18日には富山県高岡市の交差点で軽乗用車が信号機に衝突し、大破した車の近くで、富山県朝日町の30代の女性が死亡しているのが見つかりました。
その後の捜査で、死亡した女性は軽乗用車の運転席以外に乗っていたとみられ、33歳の男もこの車に乗っていた可能性が高いことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は、女性の救護義務を怠ったひき逃げなどの疑いも視野に調べを進めています。











