全日空が使用するエアバス社の航空機について、機体システムのアップデートが必要となり、29日の朝から空の便に欠航など混乱が生じています。

石川県の能登空港を発着する便でも午前の便が欠航し、およそ220人に影響が出ています。全日空によりますと、羽田空港を午前8時55分に出発し、能登空港に向かう予定だった便が欠航し、およそ140人に影響が出たということです。

さらに、折り返しの便で能登空港を午前10時40分に出発する予定だった便も欠航し、搭乗を予定していたおよそ80人を午後の便に振り替えるなどして対応しています。

午後の便については午後2時現在、羽田発と能登発いずれも出発時間が1時間ほど遅れる見込みですが運航する予定だということです。

小松空港を発着する便に欠航や遅れの影響は出ていないということです。