青森県は1日、自衛隊への災害派遣要請を行いました。同日午後10時に陸上自衛隊第9師団長に対して要請しました。要請内容は青森市における一人暮らしの高齢者世帯等の屋根雪の緊急処理、および情報収集となっています。
県内では青森市で積雪183cm(1日午後3時)を観測、年間では観測史上4番目の積雪となっています。

この記録的な豪雪で県は津軽を中心に15市町村へ災害救助法を適用しています。

【2日午前8時20分更新】
宮下知事は一夜明けた2日の取材に対して「今後・屋根の雪・落雪が原因となるような死亡事故家屋の倒壊でてくる。災害派遣で屋根の雪下ろしを中心にやって頂く。私も青森市内の生活者の一人であるが非常に危険性が増している。そもそも古い家がつぶれるリスクがある。屋根の雪下ろしができない人が増えている。これを処理しなければ、下で雪かきをしている人や、歩いている人たち、車にも影響が出てくる。青森市は昨日から窓口を設置して市民から受け付けている。既に数百件の受け付けがあり処理能力を超えている」と話しました。
【2日午前8時55分更新】
県防災危機管理課によりますと、雪にかかわる過去の災害派遣は青森市では21年ぶり、県内で14年ぶりとなります。
青森市(2005年)
高齢者世帯等の除雪支援活動
3月6日~8日 3日間
横浜町(2012年)
立ち往生の車両内の安否確認等
2月2日














