能登半島地震の被災者からは切実な声相次ぐ

地震と豪雨の爪痕が残る被災地からは、地場産業や暮らしなど復興に直結する切実な声が聞かれます。

被災者「観光客に来てほしい、昔は観光客の方沢山来てくれたから今じゃ誰も来てもらえない。来年の固定資産税の請求書来てるから、バカげてるなと。家の影も形もないのに。最低もう一部屋6畳が欲しいくつろぐ部屋がないので窮屈。」