地震と豪雨の被害を受けた石川県輪島市町野町に、臨時の災害放送局「まちのラジオ」が7日、開局しました。
復興に向けた希望のラジオ局がいよいよオンエアー開始です。

7日、放送局免許が交付され、本放送を開始した「まちのラジオ」。
番組のパーソナリティを務めるのは、10代から50代までの住民。
農家や消防士、スーパーの店員など、様々な立場の輪島市民が日替わりで出演します。
地震と豪雨の被害を受けた石川県輪島市町野町に、臨時の災害放送局「まちのラジオ」が7日、開局しました。
復興に向けた希望のラジオ局がいよいよオンエアー開始です。
7日、放送局免許が交付され、本放送を開始した「まちのラジオ」。
番組のパーソナリティを務めるのは、10代から50代までの住民。
農家や消防士、スーパーの店員など、様々な立場の輪島市民が日替わりで出演します。