町民の求める政策に温度差

2024年1月の地震で、液状化の大きな被害を受けた西荒屋、宮坂、室地区を合わせた人口はおよそ2000人。
内灘町の人口、およそ2万5800人の1割弱に当たり、町内では、住民の求める政策に温度差があるのも実情です。

町民「そっち(震災復興)ばっかり目がいってますけど家にこもっている人だってたくさんいるのでみんなが集まる場所を作って欲しい」「内灘から人がいなくなるというのが一番ダメだと思うんでそう言う風にならないような施策があると嬉しいかなと」
2024年1月の地震で、液状化の大きな被害を受けた西荒屋、宮坂、室地区を合わせた人口はおよそ2000人。
内灘町の人口、およそ2万5800人の1割弱に当たり、町内では、住民の求める政策に温度差があるのも実情です。
町民「そっち(震災復興)ばっかり目がいってますけど家にこもっている人だってたくさんいるのでみんなが集まる場所を作って欲しい」「内灘から人がいなくなるというのが一番ダメだと思うんでそう言う風にならないような施策があると嬉しいかなと」