身長186センチの“大物”議員…国会の門をくぐる

小竹議員は事務所関係者らと共に、議員会館から歩いて国会へ。歩きながら話すのは議場の席についてです。

小竹さん「(議場の座席が)扇の右から6番目くらいだったんで…ちょうどバスケで言ったら一番ゴール入る角度です。ハハハ」

長身の小竹議員

新人議員らしからぬリラックスした様子、身長186センチの「大物」は、軽い足取りで、威風堂々。しばらく報道陣に囲まれながら、少し緊張した表情で国会の門をくぐります。

小竹さん「重たすぎるバッジなので重責を受け止めてこれから頑張っていきたい。写真はOK…?これ以上やっても何も出ないすけど(笑)」

開門を待つ議員ら

橋本幹彦議員「全国に(20代議員が)3人いて…」
小竹さん「3人しかいないんですか?」
橋本幹彦議員「比例が大空さんと(小竹)そのうち2人がここに」

26歳の初登院。初めての景色をどう見たのでしょうか?