25日午後、石川県珠洲市真浦町で、大雨による行方不明者を捜索していたヘリコプターが、人のような物を発見しました。近くでは土砂崩れで流されたとみられる70代男性の行方が分からなくなっていて、警察や消防が救助に向かっています。

消防によりますと、25日午後1時ごろ、珠洲市真浦町の垂水の滝付近で、ヘリコプター2機が上空から行方不明者を捜索していたところ、富山県の消防防災ヘリが、人のような物を発見しました。近くでは、今月21日の豪雨で発生した土砂崩れで流されたとみられる70代男性の行方が分からなくなっています。

警察や消防は、行方が分からなくなっている男性ではないかとみて、救出を急ぐことにしています。

現場は土砂崩れなどのため、車で近づくことができず、警察と消防が約1キロを歩いて救助に向かうということです。