強い冬型の気圧配置の影響で、石川県内は29日から降り続いた雪で、さらに積雪が増しました。30日、大雪のピークは過ぎましたが、屋根からの落雪など除雪作業には十分な注意が必要です。

30日午前11時の時点での積雪は金沢で44㎝、白山河内で62㎝、加賀中津原で50㎝、珠洲で32㎝となっています。
31日正午までの24時間に降る雪の量は、多い所で加賀と能登の平地で10㎝、加賀も山地で20㎝、能登の山地で15㎝と予想されています。
石川県金沢市の中心部にあるコインパーキングでは、大雪から1週間ほど経ちましたが、今もたくさんの雪が残っています。

金沢市内のまちなかでは裏通りの駐車場が使えない所も多くあり、30日は、金沢青年会議所の有志らが、手分けして雪かきにあたっていました。
買い物客らの外出控えを解消するため、、30日の1日でおよそ50か所の駐車場を集中的に除雪することにしています。

金沢青年会議所・梅村典彦理事長は「過去の前例から、これが1か月ほど続きましたので、このうちに全部なくしておかないと、さらにひどいことになるので、一旦ここで手を打っておこうと始めました」と話しました。

これから気温の上昇とともに、積もった雪が緩むため、今後も屋根からの落雪など除雪中の事故には十分な注意が必要です。











