2日、滋賀県大津市のJR瀬田駅で起きた人身事故で、列車のガラス片とみられるものがホームにいた19歳の男子大学生に当たり、顔面を切るなどのけがをしました。

2日正午すぎ、JR琵琶湖線の瀬田駅で、駅員から「人と列車が接触した。1人がプラットホーム上に倒れている」と消防に通報がありました。

警察などによりますと、瀬田駅を通過する姫路行きの新快速電車に、ホームから線路内に立ち入ろうとした人が接触し、ホームに倒れていたということです。

電車に接触したのは大津市に住む無職の男性(44)で、その場で死亡が確認されました。

また、ホームには19歳の男子大学生が顔面から血を流していて、病院へ運ばれましたが軽傷でした。

男子大学生はホームで電車を待っていたところ、事故の衝撃で飛んできた電車のガラス片とみられるもので切ったとみられています。

警察などは、事故の状況を詳しく調べています。