1999年以降2番目の速さで流行…考えられる原因は?

例年と比べてどれほど流行のタイミングが早まっているのでしょうか?
全国のインフルエンザ定点あたりの報告数(出典:厚生労働省)を見てみると、2024年は10月ごろからじわじわと増え始め、12月ごろに一気に増えている一方、今年は8月17日~8月23日には流行入りとされる「1」を超えました。これは、1999年以降で2番目の早さだということです。
その後どんどんと増え続け、定点当たりの報告数は9月14日~9月20日に「8.48」まで達しました。
早期流行の原因について、葛西医院の小林正宣院長は専門家でも原因は特定できていないようだがとしつつ、「インバウンドや夏の暑さが考えられる」とみています。
厳しい暑さにより、ふだんは外で遊ぶ子どもたちも屋内で遊ぶようになり、室内で感染しやすい状況が作られていたのではないか、ということです。














