冷たい冷凍庫の中で、赤ちゃんの遺体は誰にも気付かれずに約4年間も遺棄されていた。

「ごめんね 大好きだよ」
遺体が入った袋に書かれていたメッセージ。

我が子を隠し続けた母親が、法廷でその理由を涙ながらに語った

「もっと一緒にいたかったから…」

法廷で明らかになったのは社会のセーフティネットから完全に孤立し、一人で苦しみを抱え込んだ母親の現実だった。
(MBS大阪司法担当 柳瀬良太)