深刻化する転売問題と現行法の壁

コラボグッズを巡る転売トラブルは、これまでにも数多く発生してきました。
2020年に大ヒットした「鬼滅の刃」と「ビックリマンチョコ」のコラボでは、当時1個108円だったものが3倍以上の価格で売買され、希少なレアシール4枚セットに50万円という高額がついた例もあるということです。
また、マクドナルドとちいかわがコラボした際には、転売目的とみられる買い占めが相次ぎ、第2弾がわずか1日で終了(第1弾は3日で終了)し、最終的に第3弾のキャンペーン自体が中止となりました。
転売ヤー 現行法では直接規制困難
「(転売は)資本主義の社会だとそれもしょうがない」と主張する“転売ヤー”もいるということです。
現行法では、個人が限定品をフリマアプリなどで転売する行為を直接規制することは困難なのが実情となっています。














