物価高が続く中で、一時期の高騰から一転して下落傾向を見せているコメの価格。消費者にとってはうれしい価格下落ですが、生産コストの高騰に直面するコメ農家からは悲鳴の声が上がっています。

そうした中、政府は去年大量に放出した備蓄米について、21万トンの買い戻しを実施すると発表。なぜ今なのか?専門家への取材をもとに解説します。

◎折笠俊輔氏:流通経済研究所・主席研究員
◎山下一仁氏:武蔵野大学国際総合研究所・研究主幹