地域展開の背景に「少子化」「教員の負担軽減」

部活動の地域展開を進める背景には2つの理由があります。
1つ目が「少子化」。14年後には中学生の数が今の2/3となり、団体競技ではチームの維持が困難になる可能性があるのです。
(神戸市教育委員会 魚山純子さん)
「子どもの少ないエリアでは、1年間で5つのクラブがなくなったり、野球部で部員が4人しかいないとか、実際起こっている」
2つ目が「教員の負担軽減」。ある教員の月の残業は約90時間で、国が定める残業時間上限の2倍となっています。
<ある教員の就業時間(2019年度)>
▼平日
08:00~15:40 授業
~18:00 部活
~20:00 その他業務
▼土
9:00〜12:00 部活














