政府の地震調査委員会は、きょう(8月28日)、近畿にある内陸活断層地震の今後30年以内の発生確率や規模などの長期評価を公表しました。
大きなポイントは、(1)近畿地方を3エリアに分けた地震発生確率を初めて発表、(2)活断層ごとの発生確率で新たに「Sランク」となった断層帯が7か所あることなどです。
近畿地方では被害が最も大きくなる南海トラフ地震が注目されますが、多くの主要活断層が地下に潜む地震リスクが高い地域です。改訂のポイントを解説します。
【MBS報道情報局報道センター 解説委員(気象・災害)福本晋悟】











