沖縄県名護市で同志社国際高校の生徒らが乗った船が転覆し、生徒ら2人が死亡した事故を受け、8月30日、高校は保護者に説明会を開きました。
今年3月、名護市辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗っていた船2隻が転覆し、武石知華さん(当時17)と船長の2人が死亡しました。
30日夜、高校は新学期を前に保護者に説明会を開催。連絡体制の不備や現校長の指示や確認不足などから事故後、保護者への連絡が遅れたことについて、謝罪があったということです。
出席した保護者は「説明の内容は満足できるものだったか?」との記者の問いに対し、「全然ですね。『検討中』が多かった」と返答。また、「学校側の誠意のある対応がまだ見えていないのが一番つらいです」と答えました。
同志社国際高校は、今年度の修学旅行は沖縄以外の行き先での実施を検討しているとしています。











