コロナ禍とゼロゼロ融資の反動で資金繰り悪化

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いインバウンド需要が大幅に低下し、2020年4月期の売上高はおよそ6億8000万円まで減少、およそ2000万円の当期純損失を計上していました。
東京商工リサーチによりますと、その後も収益の改善が進まず、実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」を活用して資金繰りを凌いでいたものの、2025年7月には所有する物流倉庫が税金滞納などで差し押さえを受けるなど、深刻な資金不足が続いていました。
このため事業の継続は困難と判断して今年2月までに営業を停止し、破産の準備に入っていたところ今般、法的整理となりました。











