先月15日未明、沖縄・北谷町の宿泊施設が焼けた火事で警察は、宿泊客らが滞在していることを知りながら放火して宿泊客らを殺害しようとしたとして、米国籍の自称会社員、ポセディオン・アレキサンダー・ロバーソン容疑者(32)を現住建造物等放火と殺人未遂の疑いで逮捕したと発表しました。

警察によりますとロバーソン容疑者は旅行で沖縄を訪れていて、先月15日午前3時30分ごろ、自身が宿泊していた北谷町の宿泊施設に放火して建物を焼損させ、宿泊していた大阪府の50代男性に気道熱傷や一酸化炭素中毒などの傷害を負わせた疑いがもたれています。
被害男性は一時意識不明となり、現在は意識を回復しているものの、重傷で治療が続いているということです。
警察は今後の捜査に支障があるとしてロバーソン容疑者の認否を明らかにしないとしています。
ロバーソン容疑者は先月21日未明、浦添市当山の複合施設に正当な理由なく侵入した建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されていました。














