大阪府教育委員会は、府立の商業高校3校を再編する案をまとめ、先ほど開かれた教育委員会会議で示しました。
府教委が示したのは、いずれも大阪府立の淀商業高校、鶴見商業高校、住吉商業高校の3校を1校に再編する方針です。
府教委によりますと、3校はもともと大阪市立の高校で、2022年に府に移管されましたが、3校とも2023年度以降定員割れが続き、志願者数の改善が見込めない状況だということです。
新しく設置する高校の開校時期や名称などについては、今後検討されることになっていて、2027年度中には新たな学校の場所を決めたいとしています。
大阪府では、2012年に「入学志願者数が3年連続して定員に満たない高校で、その後も改善する見込みがないと認められるものは、再編整備の対象とする」とする条例ができ、府教委はこの考え方に基づいて、2023年度から府立高校の再編計画を進めています。
府によりますと、今回の再編整備案が確定した場合、条例ができてから募集停止となった高校の数は25校となるということです。











