大阪独占の壁を破る!藤重佳久さん率いる京都両洋が16年ぶりの快挙

【ここから画像を見る】全28校掲載 2026年関西吹奏楽コンクール 高校Aの結果一覧

今回の関西大会で大きな注目を集めたのが、創部以来初めての全国大会出場を決めた京都府代表の京都両洋高校です。

大阪以外の府県から代表校が選出されるのは、2010年の天理高校(奈良)以来。近年、関西の代表枠3つは大阪府の高校が独占する状態が続いていましたが、京都両洋高校が16年ぶりにその壁を破りました。

指揮者は、これまで福岡の精華女子高等学校や長崎の活水中学校・高等学校を全国大会へ導き、2023年に同校に着任した藤重佳久音楽監督。名指導者のもと、京都両洋は高昌帥作曲の『吹奏楽のための協奏曲』を自由曲として初の大舞台に臨むこととなりました。

一方、前回の2025年度全国大会で金賞を獲得していた東海大学付属大阪仰星高校(大阪)は、今大会で金賞を受賞したものの、代表3枠に入ることはできず、全国大会出場を逃す結果となりました。

全国大会(第74回全日本吹奏楽コンクール)は、11月1日(日)にアクトシティ浜松(静岡県)で開催されます。

各校の受賞結果は次の通りです。