建物つなぐ渡り廊下がずれ“下の階が見える”状態
最大震度7を観測した熊本県宇城市にある特別養護老人ホーム「しらぬい荘」。
この施設には食事や排せつ、入浴など日常生活の大部分において介助が必要な高齢者200人ほどが入所。平均年齢は90歳です。

(しらぬい荘 吉本正文事務長)「この辺りを見ていただくのが一番。すごい衝撃が走ったんだなと」
(米澤飛鳥解説委員)「完全に下まで見えていますね」
施設は本館と別館からなりますが、建物をつなぐ渡り廊下がずれて大きな隙間が開き、下の階が見えています。

さらに、隆起した床も…
(しらぬい荘 吉本正文事務長)「一番心配するのはこういったところ。高齢者は、足がしっかり上がらなかったりするものですから、つまずかれる方がいらっしゃいるので、転倒のリスクがかなりある」














