「バナナを頭に思い浮かべてください」。こう言われたとき、多くの人は過去に見たことがあるバナナの色や形をイメージするのではないでしょうか。

しかし中には、頭の中でイメージを浮かべることができない人が存在します。

こうした状態は「アファンタジア」と呼ばれ、日本人の約4%にこの特性があるとも言われています。

視覚的なイメージが頭に浮かばないというのは、いったいどのような状態なのでしょうか。自身もアファンタジアである記者が、この特性がありながらも絵を描くことに挑戦している女性を取材しました。