去年7月、大阪府豊中市の認可保育所で生後9か月の男の子が転倒し、一時意識不明となる事故が起きていたことがわかりました。
豊中市が公表した検証報告書によりますと、去年7月、市内の認可保育所で生後9か月だった男の子が廊下に設置されたベビーフェンスにつかまり立ちをしていましたが、転倒して床に頭をぶつけ一時意識不明となりました。
この事故で男の子はてんかん発作を伴う指定難病「ウエスト症候群」を発症し、現在も治療を続けているということです。
事故当時、廊下では保育士1人で0歳児9人の保育をしていて、検証委員会は廊下などでの保育のリスクや人員配置の不適切さなどが重なって事故が発生したと指摘。市は保育所に対し改善指導をおこなっています。











