兵庫県姫路市の「MEGAドン・キホーテ」の露店で調理・販売された「うなぎの蒲焼」を食べた14人が発熱や腹痛などの症状を訴える食中毒が発生しました。うち4人の便からサルモネラ属菌が検出され、保健所が露店に対し2日間の営業停止処分を行いました。
営業停止命令を受けたのは、姫路市広畑区の「MEGAドン・キホーテ姫路広畑店」が、土用の丑の日である先月26日とその前日に出していた露店です。
当日は露店でうなぎを焼き、店頭や「MEGAドン・キホーテ」の店内で282尾を販売していました。
姫路市によりますと、今月3日に「うなぎの蒲焼を食べたところ発熱や下痢の症状が現れた」などと連絡があり、調査したところ4グループあわせて14人が同様の症状をうったえていることがわかりました。
いずれも重症化はしていないということですが、4人の便からサルモネラ属菌が検出され、このうち2人が入院しています。
保健所は加熱不十分や調理器具などからの二次汚染によって発生した可能性があるとみて、詳しい原因を調べています。
また、保健所は今月6日と7日の2日間にわたり露店を営業停止処分としています。ただし、露店は土用の丑の日に合わせて出されたもので、先月27日以降は営業していないということです。











