介護施設は「めちゃくちゃ不安」

翌日に電気は復旧しましたが、ボイラー室が被災したため、入浴の介助はまだできず、身体をふいてしのいでいるといいます。しかし、こうした生活の不自由を「つらい」と意思表示できる入所者は少なく、支援の仕方が難しいといいます。
(しらぬい荘 吉本正文事務長)
「私たちの生活でもそうですけど、ベッド1つ、あるいは椅子1つについてもちょっと高さが変わったり、枕の高さが変わったりしたら、やっぱり何か違和感があったりするじゃないですか」
「夜、安心して寝られないという状況が、果たしてその高齢者についてはどんな心理的な影響を与えているのかなというのは、めちゃくちゃ不安を感じているところではありますね」














