“定期借家契約”なら家賃値上げに応じるしかない!?

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住まいに関する負担増は、新築マンションの購入を検討している人だけの問題ではありません。賃貸住宅に住んでいる場合にも、家賃が高騰するリスクが現実のものとなりつつあります。

LIFULLHOME'S総研の中山登志朗副所長によると、住んでいる途中に家賃を上げられるケースはすでに発生していて、今後さらに増えていく見通しです。ここで重要になるのが賃貸の契約形態です

普通借家契約(通常1~2年で契約更新):値上げが不服なら交渉可
定期借家契約(一定期間で契約終了):期間満了後の再契約の場合は応じるしかない

ただし、約8割の人が交渉可能な普通借家契約だといいます。自分がどちらの契約形態を結んでいるのか、あらかじめ把握しておくことが大切です。