最悪の場合、最短1分。和歌山県が南海トラフ巨大地震の新たな津波想定を発表です。
和歌山県は3月25日、南海トラフ巨大地震で高さ1mの津波が市や町のなかで最も早く到達する時間などを発表しました。
串本町では最悪の場合、紀伊大島の先端部に前回想定より2分早い「地震発生から1分後に到達」という厳しい想定に。一方、市街地は前回と変わらず、「5分後」とされました。また、那智勝浦町と太地町は前回想定から1分早い「地震発生から2分後」、白浜町とすさみ町は「3分後」とされています。
(和歌山県 宮崎泉知事)「住宅の耐震化、家具固定の推進、避難経路の確認などの自助の取り組みや、地域での共助のとりくみを進めていただきたい」
今回の新たな想定をうけて県内の市町村はハザードマップを改訂する予定です。











