近畿大学は2026年度(令和8年度)の大学受験について、一般入試志願者数が過去最多を更新し17万4436人となったと発表しました。去年、連続全国一を逃した志願者数ランキングの結果にも注目が集まります。
近大の発表によりますと、2026年度の一般入試志願者数(延べ)は17万4436人・前年比111%となり過去最多を更新。
推薦入試(一般公募)などを含む総志願者数(延べ)は23万4245人・前年比108.7%となり、こちらも過去最多を更新しました。
理系は前年比112.2%、薬学部で122%、工学部で117.2%などの結果。
文系は前年比109.9%、総合社会学部で119%、法学部で113.8%などの結果となり、国際学部のみ96.8%と前年を下回りました。
今年は、大学入学共通テスト利用の入試方式で志願者が増加したほか、女子志願者数が過去最多の5万7065人になったということです。
地域別で見ると、近畿の12万人台がダントツですが、中国地方(1.48万人)で120.6%、北陸地方(6055人)で130.4%など、全地域で増えているということです。
志願者数で11年連続全国トップを守ってきた近畿大学は、去年その座を千葉工業大学に譲っています。
近大の今年の志願者数(17万人台)は、千葉工大の去年の志願者数(16万人台)を上回っており、志願者ランキングの最終的な結果にも注目が集まります。











