■大阪市内で目撃相次いでいたシカ 奈良公園からやってきた可能性
大阪市内では、21日からあちこちでシカの目撃が相次いでいました。
隣の東大阪市でも11日から21日にかけてシカの目撃が相次ぎ、その後1頭のシカが24日にかけて大阪市鶴見区から都島区へと、西へ向かう姿が何度も目撃されていました。
大阪市内のシカは、今月中旬に東大阪市で目撃されたものと同じ個体とみられていますが、東大阪市によると生駒山系に野生のシカが生息していないことや人に慣れていることなどから、奈良公園からやってきた可能性もあるとしています。
奈良のシカといえば“神鹿”として保護されてきた天然記念物ですが、大阪市の横山英幸市長は23日、「奈良公園のバランスが崩れてしまう」として、連れ戻すのは困難という見方を示していました。











