京都駅前の建物の高さ制限緩和などを盛り込んだ計画案に対し、市民団体が意見書を提出しました。
(市民団体メンバー)「意見交換するなかでいいものを作り上げるほうがいいと思うので、そういうかたちで進めてほしいと思います」
京都市に3月18日に意見書を提出したのは、2つの市民団体です。
京都駅周辺の将来像を検討する市の有識者会議は、去年12月、計画案をまとめました。
そのなかには、現在、京都駅周辺で31mとなっている建物の高さ制限を京都駅ビルと同じ60mや、45mに緩和する内容が盛り込まれていました。
これに対し、市民らからは「景観を損なう」などの反対の声が上がっていて、市民団体は、市民が参加して議論できる説明会の開催を求めています。
(市民団体事務局代表 中島晃弁護士)「これだけ大事な問題を有識者会議と行政で一方的に決めてしまうのは私どもとしては許すことはできない」
京都市は、「意見書の内容を精査し対応を検討したい」としています。











