ソニー生命の元社員が顧客に対しおよそ22億円を個人的に借り入れ、このうち12億円を返済していないことがわかりました。
ソニー生命は横浜支社につとめていた元営業職員がおよそ100人の顧客からあわせて22億円ほどを個人的に借り入れ、そのうち12億円を返済していないと明らかにしました。
借り入れがあったのは2015年から2022年にかけてで、社員は個人名義で借用書を作成し金を借りていました。2023年に客からの申し出で発覚したもので、社員はすでに解雇されています。
会社は社員の個人的な借り入れだとして、未返済の12億円については弁済しない方針です。
また、事案が発覚した当時に実施した社内の調査では、ほかにも数人の社員が客からの金銭の借り入れがあると回答したとのことですが、事案の詳細やこれらの社員の処分などについて会社は公表していません。
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