現場は「流れ変わりやすく難しい」海域
第11管区海上保安本部などによりますと、午前10時すぎアメリカ軍・普天間基地の移設先とされる沖縄県名護市辺野古の沖合で、「平和丸」と「不屈」の2隻の船が転覆しました。

船には京都府京田辺市の同志社国際高校の生徒18人を含む21人が乗っていました。
全員が救助されましたが、意識不明の状態で搬送された同志社国際高校に通う17歳の女子生徒と「不屈」の船長、金井創さん(70代)の死亡が確認されました。
また、ほかに2人がけがをしたということです。
女子生徒については救命胴衣の着用が確認されていて、金井さんについては「調査中」だということです。

高校によりますと、14日から2年生の生徒約270人が3泊4日の日程で、沖縄へ平和学習のため修学旅行に訪れていて、16日は7つのコースに分かれて研修を実施。うち1つがボートに乗って辺野古基地の建設現場を見学していたということです。











