大阪・梅田で鋼鉄管が地上に突き出した問題で、新御堂筋については「早ければきょう13日の午後にも規制を解除する」ということです。

 11日、大阪・梅田の幹線道路で地中に敷設された下水道工事のための鋼鉄管が一時、地上約13mの高さまで隆起しました。

 大阪市建設局によりますと、この影響で周辺の地盤が緩んでいる可能性があるため、周辺に掘った穴から地盤を固める薬剤を流し込む作業を行っているということです。

 (大阪市建設局下水道部 原田俊崇調査課長)
 「地盤の安定化につきましては順調にきていると考えています。計画通りきているかなと」

 今も現場の国道423号・約600mと「新御堂筋」の豊崎出口から南側約2kmが通行止めになっていますが、安全が確認できれば、新御堂筋については「早ければきょう13日午後にも規制を解除する」ということです。