高知県は、来週開会する6月県議会で、新県民体育館の整備や中小企業の支援に対する補助金を含めた、30億4000万円あまりの補正予算案を提出します。
県は、来週開会する県議会6月定例会に、一般会計の総額で30億4007万円の補正予算案を提出します。このうち、新県民体育館の整備に向けた測量調査や基本設計などにおよそ2億2000万円を充てています。また物価高騰対策として、原油・原材料高騰の影響を受ける畜産農家・漁業者などの負担を軽減するための給付金や、国の支援の対象ではないLPガスを使う世帯を対象とした補助金などに、およそ6億8000万円が計上されています。そして、県内の中小企業の所得向上、人材育成、生産性向上を目的とした補助金を拡充する費用に15億円を計上しています。
(濵田省司知事)
「(中小企業への補助金)15億円という枠は、相当思い切って計上したつもり。目玉の補助金で、新しい高付加価値の産業を形成していく。産業を形成していくということで、ぜひ積極的に使ってもらいたい」
県議会6月定例会は6月25日に開会します。











