
言い渡された判決は…
そして6月10日、高知地方裁判所で2人に判決が言い渡されました。
田中良武裁判長は、榮被告について「経済的利益は享受していないものの『小野被告の会社の力になりたい』などと考え、犯行に加担した」と指摘しました。
また小野被告については「『工事を落札したい』と考え、榮被告に入札の秘密情報の取得を依頼し、犯行により経済的利益を享受していて、動機にくむべき点はない」と指摘しました。
一方で、2人が事実を認めて反省していることなどを考慮し、榮被告に「懲役1年2か月・執行猶予3年」、小野被告に「懲役1年6か月・執行猶予3年」の有罪判決を言い渡しました。
この事件では6月3日に、程岡前市長に「懲役2年・執行猶予3年」、永野前市議に「懲役1年10か月・執行猶予3年」の有罪判決が言い渡されています。











