高知県四万十市の園児たちがトウモロコシの収穫を行い地域の量販店で販売しました。売り場には大勢の人が並び500本が20分で完売!大賑わいとなりました。
四万十市不破の農地にやってきたのは認定こども園「中村幼稚園」の年長組の園児、37人です。トウモロコシの収穫と販売体験は「四万十市まちづくりグループりん」が企画した農業体験で、休耕田を活用して園児たちに植物の育つ様子や、食の大切さについて楽しく学んでもらおうと企画されました。

園児たちは収穫方法を教えてもらうと、さっそく自分の背丈ほどあるトウモロコシ畑に入って夢中で収穫を進めていきました。

収穫のあとは、販売のための袋詰め作業をみんなで丁寧に行いました。近くの量販店へと移動した園児たち。頭巾とエプロンを身につけた、かわいらしい店員たちの前には、大勢の人が列をつくり、トウモロコシが次々と売れていきます。

売り場は大忙し。園児たちがお客さんにお礼を言いながら商品を手渡していくと、きょう収穫したばかりの500本のトウモロコシは、販売開始から、20分ほどで見事に完売しました。
▼園児
「(完売して)うれしい」
「レジするところが楽しかった」
販売体験のあとがんばった園児たちに茹でたトウモロコシがプレゼントされました。トウモロコシが収穫され消費者に届けられるまでを学んだ園児たち、その味についてもしっかり堪能したようです。

▼園児
「おいしい」
「売り場でママも買ってくれて嬉しかった」
▼園児
「おいしい」
Q.どんな味がする?
「チキン」
「四万十市まちづくりグループりん」は今後も農業体験や食育を通じて心豊かな子どもの成長を応援していきたいとしています。












