大麻を使用したとして、高知市の自称会社員の男が逮捕されました。きっかけとなったのは「職務質問」で、担当した警察官は、当日の午前中に大阪府警の職務質問のスペシャリストから講義を受けたばかりでした。
逮捕されたのは、高知市十津の自称会社員の男(23)です。
高知警察署の調べによりますと、男は2026年2月下旬から6月3日までの間、大麻を使用した疑いが持たれています。
3日の午後8時半ごろ、高知市内の路上を歩く男を、パトカーでパトロール中だった警察官が発見。男がパトカーを見たとたんに焦った表情をし、スマホを見始めたため、警察は職務質問を行いました。
すると財布から「ストロー片」や「空の袋」が見つかり、警察が任意同行して署で尿検査を行ったところ、大麻の陽性反応が出たことなどから逮捕に至ったということです。
男は「薬物は一切使っていません」と容疑を否認しているということです。
現場付近のコインパーキングでは、男のものとみられる車が見つかっていて今後車内を調べるなどして、捜査を進める方針です。
今回、職務質問を行った警察官2人は、当日の午前中に「広域技能指導官」である大阪府警の職務質問のスペシャリストから指導を受けていたということです。











