男はその後、「ウイルスソフトをインストールするのに、5年間で5万円。10年間で6万円になる。ソフトを入れなければずっとこの警告画面が出続ける」などと言ったため、女性は「10年間で6万円のソフト」を入れることに決めました。

そして男は女性に対し、「コンビニに行ってプリペイドカードを6万円分買ってきてください。店員に『何のために使うのか』と聞かれたら、『パソコンの修理費に使う』と言えば税金が30%かかるので、『孫の入学のお祝い』とか『プレゼント』などと言って買ってください」と伝え、女性は携帯電話を繋いだまま男の指示通りに6万円分のプリペイドカードを購入しました。

その後、自宅に帰った女性はパソコンの画面に表示された入力欄にプリペイドカードのコードを入力しましたが、男から「一文字間違えています。このカードはもう使えないけど、返金しないといけない。返金手続きをするのとソフトの代金、あわせて12万円分必要です」と言われたため、女性は再度、コンビニエンスストアに行き12万円分のプリペイドカードを購入しました。